岸辺露伴は叫ばない Blackstar

写真を撮ったときに現れる謎の人物。それを皆は「スパゲッティマン」と呼んだ。

そして露伴が撮った写真にもそれは現れた。

そいつに目をつけられたが最後、その人物は行方不明になるという謎の事件が頻発した。

別次元の存在まで目をつけられても生き残る露伴センセ、しぶとすぎw

 

岸辺露伴は叫ばない くしゃがら

露伴の同業者志士十五が、編集者に渡された使用禁止用語集に記されてあった「くしゃがら」というワード。

彼はこの言葉の意味がわからなかったが、調べても調べてもどこにもその意味は記されていなかった。一ヶ月後露伴が彼に出会ったとき彼は半狂乱になっていた。

彼にヘブンズドアを使うと。袋とじの部分があって。。。

私も読書していて言葉の意味がわからなかったら、すぐに調べてしまう質なので

このエピソードはある意味恐ろしく感じました。

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 EPISODE10 「暗殺者チーム」

なんかちょいちょい脚本オリジナルはいってんなこれ。

輪切りソルベのエピソードや、暗殺者チームの暗殺の話とか。まぁ原作の補足みたいな感じできらいじゃないけど。

あの飲み物のなかに小さくした車いれて飲ませるのは結構エグい殺し方やなぁ。

つーかこれ一足先に暗殺者チーム全員出てんじゃんこれ。全員声はかわってんなぁ。

 

ssss.GRIDMAN 第8.8回 「学園祭で口喧嘩してる親子」 レビュー

六花 六花ママ ヴィットさん回

ED後の続き、六花&六花ママが次どこにいくか決めかねているとそこにヴィットさん登場、冒頭で不審者扱いされてたのによく来れるなこの人w

他の三人はジャガバタ並んでるらしいしw

ママの提案を尽く却下する六花にママ怒って口喧嘩勃発。

ヴィットさん諌めるも「不審者は黙っててもらえます?」とあえなく撃沈w

でも結局仲直りする二人。本当は仲いいんだね。

六花ママの「何もしてない人が文句言うのが一番かっこ悪い」って

いうのは共感した。

ssss.GRIDMAN 第9.9回 ボイスドラマ 「反省します反省しました」 レビュー

今回は新世紀中学生と六花ママ回 

六花ママいい味出してんなほんと。六花ママでる回はずれないわぁ。

目覚めないグリッドマン同盟3人を心配する新世紀中学生(ヴィットさん除く)

そして話題は出されたほうじ茶ラテに・・・ドブの香りがするので六花ママに苦情をいれようとするが、人の話を聞かないママにキレるボラー兄貴w

BBA扱いされてボラー兄貴ぶん殴るママ。手足したらアカンでしょあんた。。。

とまぁいろいろあったが最後は謝るママカワイイ

 

ssss.GRIDMAN 第9回 「夢・想」 レビュー

OP一部改変前回出たフルパワーグリッドマン登場シーン追加

始まりは初回冒頭シーンと同じ?あれ?アカネチャンが改変したのか?と思わせる。

ってこれ六花とアカネチャン入れ替わってない?そしてまた裕太記憶なくなってる。

どうなってんのーと思いながらみてるとグリッドマン同盟の他二人もにたような状況になってる。これってタイトルどおり夢みたいな世界にいるってことかー。

思ってるとやっぱり、三人共六花んちの喫茶店て眠ってて、ボラー兄貴が内海思いっきり蹴っても起きないから、怪獣の仕業なんだなーと。

ってか兄貴内海思いっきり蹴りすぎw

そこにアンチくん登場例のごとくグリッドマン出せと。ほんと君グリッドマン好きやなw

あの怪獣たおさんとグリッドマンこねぇよと言われて、人間状態のまま倒しに行くがすり抜けて攻撃できない。どうなってんのこれ?

そして夢のなかで、ついに三人ともおかしいと気付き正気に戻る。

現実では、新世紀の4人が合体し、実体化した怪獣を倒した。

これグリッドマン本体いらねぇのかよ!おい。

そして、いつも以上に落ち込むアカネチャン。神様なのに自分の思い通りにならない

3人に対して落胆したのかな?

ssss.GRIDMAN 第8回 「対・立」 レビュー

文化祭回

今回はなんとアカネがグリッドマン同盟三人をよびだして文化祭当日に学校に怪獣を召喚する予告するという大胆な作戦ででる。今回のは初回でやられた怪獣の強化版できた。あ、これ速攻やられるフラグじゃん・・・

これに対して裕太はアカネが先に怪獣だすよりも、ミニサイズグリッドマンで出撃して、生徒たちの避難を促すという作戦でいった。

そして今回はまさかの新世紀中学生全員出撃。前回の反省を踏まえてフリーズしないように出力抑えていったので無事出撃可能に。

そして無事処刑用BGMにOPをバックに無事フニッシュ。

最後のあの裕太の女子高生の姿は、全く違和感なかったw